日本人がインドネシアで就職と言えばいくつかの方法がありますのでそれを俯瞰してみてみましょう。 また就職の夢を叶えるために使える人材紹介会社も案内していきますので活用ください。

 

 

インドネシアに渡航して求人を探し就職を目指す?

 

古典的な方法ですが、観光ビザでインドネシアに渡航して現地の会社やフリーペーパー、日本人会、商工会、日本人のツテがあればそれを頼って求人を探すことです。

 

1,2週間は滞在したいところです。ホテルなど泊まるところも準備する必要があります。

 

メリットとしては現地に直接行ってまで就職先を探しているという熱意を汲んでもらいやすいというところでしょう。現地企業は難しいと思いますが可能性ゼロではありません

 

日系企業から求人が出ていれば就職できないか問い合わせしてみて可能なら面接等、一般的な雇用の手続きをすすめましょう。また当然観光ビザでは働けませんので就労ビザ取得をとれるよう支援してくれる企業でなければだめです。

 

 

インターネットを使ってインドネシア就職をめざす

 

渡航して就職活動をするのはかなりシビアですので、インターネットを使って活動するのがリスクもなく良いと思います。その際には2つの手段を使っていく事になるでしょう。

 

1.インドネシア就職のために、日本企業へ就職活動をする

 

いわゆる「駐在員」を目指すことはもっともインドネシアで働くことに近いといえます。駐在員になれば現地の滞在費も出ますし、日本円での給料の他、出張、海外手当も出るでしょう。多くの駐在員は安全なコンドミニアムで生活し帰国するころにはかなりの貯金もできることでしょう。

 

ただし駐在員は一定期間(数年とか)の仕事が終われば、他の国に行ったり、日本に帰国したりと辞令が出るので、自分で選択できないことになります。アジアでの就労経験は今後のキャリアアップにもつながるでしょうからこのポジションを目指す日本人は多いです。

 

一方で人気の求人なので、求められるスキルや倍率は高いでしょう。

 

人材紹介会社を使う

 

インターネットを使っての就職活動となりますが、人材紹介会社に登録して求人が出ていればそれを紹介してもらうことです。

 

おすすめはリクルートエージェントです。名前の通りリクルートのサービスの1つです。海外での経験を積みたい方、経験がある方を対象にグローバル日系企業へのあっせんを得意としています。
》リクルートエージェント グローバル向け公式ページ

 

 

2.インドネシアの現地採用(ローカル企業や、日系企業)での就職

 

駐在員とはことなり、現地採用の雇用形態でインドネシア就職をめざすのがコチラです。

 

渡航費や滞在費はすべて自分持ちで、給与形態も現地の形をとるところがほとんどなので給料はそれほど多くの期待はできません。現地人よりは多くいただけるでしょうけど。

 

雇用主はインドネシア企業、外資系企業、日系企業などがあります。やはり日系企業の方が日本人を採用する傾向があるので、そこが一番のねらい目と言えます。

 

それでもメリットはあります。それは自由だということです。会社の辞令で日本に帰国しなければならないということもありません。すべて自分の決断で滞在し、辞めたくなったらやめて他国に行っても良いでしょう。

 

人材紹介会社を使う

 

やはりインターネットでの就職活動が可能です。人材紹介会社ではインドネシアに支店を持っている「ジェイ・エイ・シー・リクルートメント」がおすすめです。就職情報や、現地の情報、ビザ情報なども確認してもらうことができます。

 

》ジェイエイシーリクルートメント公式ページ

 

面接は日本で行う場合もあれば、現地に行って熱意を伝えた方が良い場合もあります。このほか、日本で個別相談のイベントなども開催してたりするので、登録しておくとよいです。

 

 

 

インドネシア就職に近い仕事とは?

 

就職ということになると企業が人材を必要としてるタイミングでなければ求人は出ていませんので、運もからんできます。ましてや海外ですので、海外に進出する日本企業とかインドネシアで日本人や日本企業を相手にビジネスをしている外資系企業とかでなければなかなか日本人の需要はありません。

 

インドネシアで多いは製造業です。これは今アジアのどこの国でも製造業にかかわる人材は必要とされている傾向があります。インフラの構築や設備投資をはじめ様々な製造の現場で日本の会社の技術力が必要とされていることを意味しています。駐在員では工場管理などの管理職、リーダー職が多めです。現地採用ですとエンジニアとか技術職(年齢不問、語学力不問の場合も多い)です。この分野のひとはインドネシア就職の夢を叶えやすいかもしれません。

 

製造業しかないのかと言われればそうでもありません。インドネシアは人口ピラミッドが綺麗な三角形で、若者が多い国です。消費意欲も高くサービス業での日本企業の進出もめだちます。サービス、IT、この分野は今後伸びる業界といえます。